モバイルバッテリーの選び方知ってますか?おススメメーカーや以外と知らない捨て方の注意点など解説します

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モバイルバッテリーを選ぶポイント

まず最初に何を基準に選ぶべきか、6つのポイントをご説明します。

容量(mAh)

モバイルバッテリーの容量はmAh(ミリアンペアアワー)という表記で表されます。放電容量とも呼ばれ、バッテリーはこの単位を使うことがほとんどです。

容量が大きいほど充電回数が多そう。というイメージは間違いありませんが【容量=充電できる量】ではありません。

10,000mAのモバイルバッテリーであれば、2,000mAhのケータイへ5回充電できるということではないので注意。

【容量別充電回数目安】3,000mAh~4,000mAhのスマホを使っている想定

3,000mAh~5,000mAh:約1回 5,000mAh~10,000mAh:2回~3回 

10,000mAh~20,000mAh:3回~5回

モバイルバッテリーは安全に使用できる最大電圧の「定格電圧」が3.7V、スマホの充電用USBケーブルの「定格電圧」は5.0Vとモバイルバッテリー側の電圧が足りません。ここで昇圧にエネルギーのロスが発生するため、【容量=充電できる量】ではないということをなんとなく理解しておきましょう。※表示容量の30~40%程度ロスするともいわれています。

本体サイズ・形態・重量

モバイルバッテリーは持ち歩いて使うもの、サイズや形態、重量で選ぶのも重要なポイントです。

基本的に容量が大きくなれば、サイズや重量も大きくなる傾向があります。形態はかばんに入れやすい平らなものが人気ですが、直接スマホに差し込むタイプや、AC一体型、円柱型など様々なタイプがあります。自分の使いやすい、持ち運びやすいものを選びましょう。

筆者はモバイルバッテリーへの充電を忘れてしまうので、ACアダプタ一体型を使っています。

出力用ポート数・ポート形状

出力ポート数が1つなのか複数なのか、必要数に応じて選ぶことが必要です。ケータイだけでなく、タブレット・ワイヤレスイヤフォン(AirPodsなど)・電子タバコなど持ち運んで充電を必要とするものは多岐にわたります。同時に充電が必要になるかもしれないポート数を選びましょう。

またケーブルの充電元ポート形状はUSBTypeA形状が一般的ですが、近年タイプCのものが増えてきて言います。持っているケーブルの種類によってポート形状も見ておく必要があります

充電先:Lightning(iPhone)・USB TypeC(Andorid)・USB microB

充電元:USB typeA・USB typeC・USB microB

※まれに他のタイプのものもあります

出力(A:アンペア/電流)(V:ボルト)(W:ワット)

出力は、充電スピードと大きくかかわりますので、見ておいた方がいいでしょう。「A(アンペア/電流)V(ボルト/電圧)W(ワット/電力」で表します。一般的にA(アンペア/電流)の大きいものを選ぶと充電スピードが速くなります。2A以上のものを選べば、早い方だと思います。

【最大出力丸●●W】という記載をしているものもありますので、計算式をおさらいしておきましょう!

W(ワット/電力)=A(アンペア/電流)×V(ボルト/電圧)

たしか理科の授業で習いましたね。

また、供給電力をスイッチなどで上げて、充電スピードを上げる機能がついているものもありますので、早く充電をしたいという場合は、「Quick Charge」や「Super Charge」などの名前のついているものを選びましょう。

PSEマーク

モバイルバッテリーは発火事故などが頻発したことを受け、電気用品安全法(PSE)の基準を定めた基準をクリアしていないものは販売できなくなりました。

一部、中古品や、ネット販売などでは昔のPSEマークの付いていないものも販売されている可能性がありますので、注意が必要です。

ワイヤレス充電/qi(チー)対応

近年ワイヤレス充電に対応するスマホが増えてきました。「qi」対応スマホを持っている場合は、モバイルバッテリーもワイヤレス対応している「qi」の記載があるものを選ぶといいでしょう。

参考:エレコムHP

モバイルバッテリーの捨て方

モバイルバッテリーには、大きく分けて「乾電池」と「リチウムイオン電池」の2種類が存在します。「乾電池」の場合は、電池を抜いて燃えないゴミでるてることも可能ですが、「リチウムイオン電池」の場合はそうはいきません。

捨て方は大きく分けて2種類

  • リサイクル
  • メーカー指定回収

リサイクルBOXで回収してもらうのが一番手っ取り早いでしょう。自治体で回収してくれるところもありますし、有名どころの家電量販店にはほぼリサイクルBOXがあります。迷ったら近所の家電量販店か役所に問い合わせてみましょう。

普通ごみとして捨てると、発火や爆発の原因になり、非常に危険です

「Li-ion」のマークがついているものはリサイクル、付いてないものはリサイクルには出せませんので、メーカーへ回収方法を問い合わせましょう。

おススメメーカー3選

モバイルバッテリーは過去に発火や爆発などの事件も起きていますので、信頼できるメーカーから買いたいですよね。

Anker(アンカー)

言わずと知れた充電器のリーディングブランドで、ケーブルや充電器などの電子機器に特化したメーカーですので、信頼性は高いです。

とにかくコスパ重視であれば、こちら。12,000mAhの2.0Aでこの値段はお値打ち

大容量で、iPhone12なら4‐5回充電可能、急速充電に本体への充電も高速とモバイルバッテリーとして必要なものを詰め込んだ優秀なバッテリーです。

qi(ワイヤレス)対応且つ、スマホスタンドにもなり、充電しながら動画を見ることも可能。amazonでも非常に評価の高いバッテリーです。

BUFFALO(バッファロー)

ネットワーク周辺機器では一番有名なメーカーですね。Wifiルーターなどは使っている方も多いのではないでしょうか。創業40年以上の老舗国内メーカーです。

防水・防塵・耐汗・耐衝撃までついた、屋外利用にも適した商品です。5V/2.1Aで出力もそこそこありますし、耐汗にもなっていますのでランニングやジムなどスポーツのお供に最適です。

ELECOM(エレコム)

バッファローと同じくネットワーク機器では知らない人がいないほどの有名な国内メーカーです。防災用やAC充電一端型などの商品も多く出ており、ラインナップは豊富です。

AC充電器一端型で、通常時はACアダプタとして、持ち運ぶとモバイルバッテリーになる2in1タイプで非常に便利です。筆者一押しタイプです。

災害時にLEDライトにもなるモバイルバッテリー

まとめ

知っているようで意外と気にしていなかったこともあったのではないでしょうか。スマホだけでなく、充電を必要とするデバイスも増えてきていますから、1つは持っていた方がいいと思いますので参考にしてみてください。

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